ゆずが教えるめっちゃ簡単なXM口座の開設方法その1
ゆずが最初に作ったXMの口座の作り方解説していくよ~!
STEP1 個人情報入力・取引口座を決める
上記の『口座開設ページ』ボタンを押す
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記入
①名前 (例)下のお名前:Yuzu 姓:Yamamoto ローマ字
②居住国 (例)japan
③希望言語 (例)日本語
④電話番号 (例)+81 901111XXXX 最初の0を省力して入力
⑤Eメール (例)yuzuyuzyu_fx@gmail.jp
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記入
⑥取引プラットフォーム MT4/MT5 **1
⑦口座タイプ スタンダード/マイクロ/XMzero **2
⑧ステップ2へ進む
**1 MT4/MT5 について ゆずはMT4使っています。MT4を選んだ理由も含め簡単に説明します
MT4のいいところ | MT5のいいところ |
・解説ページが多かった ・EAツールが多い ・インジケーターが豊富 |
・MT4の上位互換 ・更新がある ・時間足表示がMT4より多い |
MT4の悪いところ | MT5の悪いところ |
・更新がない |
・MT4より使えるインジケーターが少ない ・周りに使ってる人が少ない |
正直どちらもメリットデメリットはあるけど、実際使ってる人が多くてわからないときにいろいろ検索出来たり聞けたりするのが、MT4だなぁって理由です
**2 口座タイプについて XMには『スタンダード』『マイクロ』『XMzero』の3種類の口座があります
なぜなら、最初にボーナスが付いたからです!! 入金に対してボーナスが付くのはスタンダード口座の開設入金だけなので、まず最初に作るのはスタンダード口座一択です♡
スタンダード | 1000~500万通貨の取引が可能 |
マイクロ | 10通貨から取引可能 |
XM zero | スプレッドが狭い |
ゆずはスタンダードを使っています
後で追加口座は簡単にできるのでまずはスタンダードで開設するのがおすすめだよ
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STEP2 個人情報 詳細入力
記入
①名前 (例)下のお名前:ユズ 姓:ヤマモト 全カナ
②生年月日 (例)1991年8月6日
③住所 都道府県 (例)Tokyo
郵便番号 (例)1000000 ハイフンなし
区町村・町名 (例) Akasaka Chiyoda-ku
番地・部屋番号 (例) 1101 1-2-3 建物名は省略 **1
④納税義務のある米国市民か (例)いいえ
**1 住所の英語表記について (例)100-0000 東京都千代田区赤坂1-2-3-1101 1101 1-2-3 Akasaka, Chiyoda-ku Tokyo 英語表記に変換してくれるサイトはこちらが便利です♡ ゆずは毎回これにお世話になってます♡
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STEP3 取引口座詳細選択
せっかくもらえるボーナスは受け取りましょう♡
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STEP4 取引口座詳細選択
記入
⑧投資額
⑨取引の目的および性質 (例)投資
⑩雇用形態 (例)被雇用者
⑪学歴 (例)高校卒業
⑫所得総額(米ドル) (例)50,001~100,000
⑬総資産(米ドル) (例)5,000~100,000
⑭口座パスワード
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STEP5 パスワード設定
記入
⑭口座パスワード 小文字・大文字・数字の3種類の文字を含めたもので8~15文字で登録し、忘れないようにしましょう
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STEP6 確認を確認し同意
⑯確認 ✔を入れる 『リアル口座開設』をクリック
STEP7 メールアドレスの確認
先ほど登録したメールアドレスにメールが届きます 『Eメールアドレスをご確認ください』をクリック するとXMのサイトが開きます。
24時間が過ぎると無効になってしまうので要注意!
ひとまず口座開設は完了です!
お疲れゆず~わかりやすいまとめだね
うん!あともうすこしだよ~
STEP8 本人確認のために必要なものを事前準備
口座の開設が終わったら次は、口座を有効にするために本人確認書類を提出します
提出手順は次の記事に書くのでまずは必要書類を準備し、スマホで撮影しておこう